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コード刺繍

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【コード刺繍とは】

 

 コーディングエンブロイダリー(cording embroidery)とも呼ばれ、様々な素材(テープ・ヒモ・束ねた糸等)をステッチと一緒に縫い付ける手法で、大別して「テープ縫い(テープコード刺繍)」「千鳥縫いコード刺繍)(千鳥」「巻き縫い(巻きコード刺繍)」の3種類の縫い方があります。※上の画像はラメ糸を使用した巻き縫い

 


元来は手ハンドルという単頭機の環縫い用のミシンで職人が1枚1枚仕上げていた加工で、それが多頭化及び自動化され発展したものが現在のコード刺繍機となり本縫いが主流です。この自動化によってコード刺繍はデザイン性や生産性が大幅に向上しましたが、手ハンドルによるコード刺繍も職人の技として今も根強い人気があります。

 

昨今では少し工夫しただけのコード刺繍を、「特殊ミシン(ピーコット・ピンポイント・ハマグリ・ブランケット他)」や「特殊加工」と混同して呼ぶケースがありますが、ここは正しく使い分けたいものです。


風合いと立体感ではジャガード刺繍を凌ぐ表現力があり、素材と縫い方の組み合わせによって無数にデザインのバリエーションが広がります。


コード刺繍のサンプル一覧はコチラ

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■主な3つのテクニック


【テープコード刺繍】

 

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テープ状の素材の中心や縁をステッチで縫い付けていく手法です。


既製のコード刺繍用素材や、革製のテープや生地をカットして使うなど、オリジナルな素材を用意することでより個性的な表現になります。


加工素材実績:ジャバラテープ/サテンテープ/オーガンジーテープ/シフォンテープ/チュールテープ/革三つ巻きテープ/革断ち切りテープ/リリヤーン折紐/綿布帛テープ/カットソーテープ/他


使用可能テープ幅:3mm~50mm

※使用可能テープ幅は素材・デザインによりますので、詳しくはお電話かこちらのフォームにてお問い合わせ下さい。

※生地をテープ状に加工する場合の輪切り・バイアス加工も承ります。詳しくはお電話かこちらのフォームにてお問い合わせ下さい。

 

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【千鳥コード刺繍】


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様々な素材をジグザグに縛るように縫い付ける手法で、波打つようなラインが特徴です。


派生テクニックとして「駒縫い」や「浮かせ縫い」等、様々なテクニックがあり、他の刺繍テクニックとの相性もバツグンなので、テープ刺繍と双璧を成す人気テクニックです。


また、近年では機械性能と加工技術の向上によってテープ素材や極太の素材も使用可能になっており、益々表現の幅が広がっています。


素材加工実績:各種糸引き揃え/リリヤーン折紐/ナイロン紐/スピンコード/各種意匠糸/各種テープ/ジャンボスラブ糸/他


※使用可能素材は身生地やデザインによりますので、詳しくはお電話かこちらのフォームにてお問い合わせ下さい。

 

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【巻コード刺繍】


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芯糸になる素材を巻き糸でコイル状に巻きながら縫い付ける手法で、素材により太さや風合いを変化させます。


高度な加工技術が必要な為あまり一般的ではありませんが、縫い糸の見えない不思議な仕上りが特徴です。


巻コード刺繍も手ハンドルから自動化された技術の一つで、1993年、自動化の技術開発にタナベ刺繍が携わっています。


素材加工実績:各種糸/金糸・銀糸(ラメ糸)/各種意匠糸/各種テープ/ジャバラテープ/他

 

※使用可能素材は身生地やデザインによりますので、詳しくはお電話かこちらのフォームにてお問い合わせ下さい。

 

コード刺繍のサンプル一覧はコチラ

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